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XLX250Rのウィンカーリレー修理 (2010年春) [バイク]

このページは、リンクの一番上にあるYahoo!ジオシティーズ サービスが終了することになったので、このブログに移植したものです。
内容が古ければご容赦願いたい。
ブログに移植するのは、ジオシティーで作った内容も少ないし、テキストエディタで書いたのでちょっといじればこのブログでも表示できるので、他のホームページサービスの登録をして管理するサイトを増やすのも面倒、と思った次第。
文章は適当に修正、加筆するかもしれない。

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XLX250Rのウィンカーリレー修理 (2010年春)





  • ことの始まり
    ある日、ウィンカーが点かなくなったので修理してみた。
  • リレー修理
    winker00.jpg
    とりあえず、カバーを外してみた。
    分解してみると、シンプルなリレー回路っぽい。
    リレー接点の摩耗も大したこと無さそう。コンデンサの容量抜けと思える。

    winker01.jpg
    ウィンカーリレー内部のアップ
    見ためは綺麗なものです。水色のがコンデンサでしょう。
    でも、容量表示が無い...

    winker02.jpg
    実験
    他のサイトで同じようにコンデンサを交換した例の容量値からだいたいのあたりをつけて家にあるコンデンサをつないでどの位の値が適当か調べてみた。
    1200uF位が良さそう。

    winker03.jpg
    コンデンサ交換
    注文して届いたので取り付けたところ。
    バッチリでした。
    点滅回数は90回/分。
    以下、ウンチク。
    選定したコンデンサは、径10x25mm、25V、-40~+105degC。リレーへの印加電圧は実測14V位なので、16Vではマージンが少なく、25Vを探した。ところが、25Vで径10x25mm以下の寸法のコンデンサがなかなか見つからない。屋内用途ではないし、温度範囲もできるだけ広い方が良い(アレニウスの法則)。1品種だけ在庫があるのを見つけて手配したけど、単価175円、5個以上の条件+輸送費だった。取り付ける前にウィンカーがON状態の時の電流を測定してみたら、約1Aも流れていた。結構流すんですね。
    これは、XLXの少々頼りないバッテリーには荷が重いっぽいし、確かに、と思うところ有。他の車種でもLEDウィンカーに変更する人がいるのもうなずける。(バッテリーレスする場合、LED化は必須ですね。)
    もっとも、バッテリーレスにするとレギュレータIC等に負担がかかりそうなので自分はノーマルが良いですけどね。ウィンカーがいよいよダメになったらウィンカーリレーも廃版だし、LED化しましょうかね。

    補足(2019年2月):
    考えてみたら、ウィンカーは常時、動作させるのではないのでバッテリーの負担は大したことがないんじゃないかな。
    むしろ、バッテリーが劣化したらウィンカーが点灯しにくくなるので今のままが良い、という考え方もある。
    ウィンカーを修理してから9年近く経ったが、ウィンカーリレーは健在。
    あの時買ったコンデンサの残りも使うことなく、今に至っている。

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    XLX250Rのアクセルワイヤー修理 [バイク]

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    XLX250Rのアクセルワイヤー修理





  • こうして私は、こうすることになった


    キャブ掃除の時に見つけたアクセルワイヤーの切れかけ状態。
    まずは、部品屋さんへ。
    そしたら、製造中止。部品はない、との冷たいお返事。HONDAって古い部品も保管している優良企業なのでは?(20年前のそういちろうさん健在時代の記憶。時代は変わっていた.......ガーン。うらしま。)
    そうね、そうなのねHONDAさん。このバイクはもう乗るな、ということね? 冷たいわね、あ・な・た。
    アクセルワイヤーが切れたらどうにもこうにもならんやないか! どうしてくれるんや! 、と、ひとしきり、うっぷんを晴らす。
    webで調査。便利な世の中。そしたら、ワイヤにタイコという部品をはんだ付けして自作している人たちが公開してくれていた。
    ありがとう。今度は、ワイヤとタイコをwebから手配してアクセルワイヤを修理することに.....


  • アクセルワイヤーが切れかけている
    acc-wire01.jpg
  • タイコのはんだ付け
    acc-wire02.jpg


    webの情報を参考にしてステンレス用のはんだとフラックスではんだ付け。容量が大きめのはんだゴテを持っていなかったので使わなくなった家庭用ガスボンベ・コンロを使ってはんだ付け。火力が思った以上に強くてあっという間にはんだが溶けてしまい、スピードが要求されるはんだ付けだった。でも、コンロを使う方法は経済的。はんだとフラックスはホームセンターで購入。
    ステンレスはんだ用フラックスの注意。家庭用ガスボンベ・コンロだとあっというまにフラックスも蒸発するのですが、その時に吸気しないように。吸い込むとかなりきつい。寿命が縮まったような気がする。

    補足:
    この内容は、2010年頃の話です。
    ワイヤー関連は、純正品は無くてもリプロ品が出ている場合があります。
    この時はリプロ品が無かったか、見つかりませんでした。 この後、数年前(ここのブログで書いた記憶あり)にはリプロ品を使ってワイヤ交換しています。
    ただし、リプロ品は割高なので節約したい場合はこういうやり方で修理することも可能です。
    更に、
    ただし、ブレーキワイヤーだけは強度が必要なので修理は最後の手段とするべきだと思います。
    ブレーキワイヤーだけは安全に直結するのでバイクメーカーは年数が経っても在庫を持つべき、と自分は思います。

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    XLX250Rのキャブレター掃除 (2010年春) [バイク]

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    XLX250Rのキャブレター掃除 (2010年春)





  • ことの始まり
    もうすぐ春というある日のこと。久しぶりに走ったら60km/h位で頭打ち。なぜ------?
    ここ何年も整備らしいこともせず、半年に1回位乗るだけだった。そうだよね---。機嫌も悪くなるか。
    なんて言ってられないので、調べることに。これがハマって機械いじりが楽しくなったんですけどね。
    まず、エアークリーナを外してみた。そしたら、エアークリーナエレメント(スポンジ)がボロボロ(前回交換したのが10年くらい前)。部品屋さんで手配(2000円以上!)。取り付けて様子をみたけど、やっぱり速度が頭打ち。(純正のエアークリーナエレメントは年数が経つとボロボロになるので、XLR用のエアクリーナーエレメントを加工して付けている、って情報聞きかじり。 定期的に掃除してれば気がつくし、次の交換時に部品が廃盤になっていれば、その時に考えよう。)
    次に、スパークプラグ交換。部品屋さんで探したけどサービスマニュアルに書いてる(DP8EA-9, X24EP-U9)のが置いてない。で、webの先達さんが使えると書かれていたイリジウムプラグ(DPR8EIX-9)を買ってみることに。高いけど。それをつけてみたけど、やっぱり速度頭打ち。
    しばらく悩む。プラグの火花も飛んでるし。サーブスマニュアルを何度も読み返し......あと、可能性があるのは...やるか、キャブ分解して調査。キャブをバラすのって、学生時代に50cc2ストのを分解して以来。

  • キャブレター掃除のあらまし

    cab01.jpg
    分解前
    キャブを取り外すのに苦労しました。なにせ、デュアルキャブのせいか、2つ分のキャブを一緒に引っこ抜くイメージ。固い固い。最後は半分やけくそになって力いっぱい、で、はずせました。気温が温かいともう少し外しやすかったかも。最初、固定ネジを外しても取り外せる気配なく、どうやったらはずせるんだろう。付けた以上は、外せるはずだ。知恵の輪感覚。サービスマニュアルに取外し手順が書いてある。行間を読むんだ、オレ!

    以下、サービスマニュアルの取外作業後半部分
    コネクティングチューブをゆるめ、コネクティングチューブをキャブレターから外し、両側に開き、キャブレターをキャブレータ・インシュレータから外す。
    キャブレータを下げ、L側へ取り外す。
    スロットルケーブルの接続を外す。

    写真には、どれがどれか説明してくれているのだけど、かなり力がいるじゃない。簡単に書いてくれるなあ...
    ちなみに、サービスマニュアルでは、キャブレターではなく、キャブレータと表記してあります。細かいけど。なんとなく、キャブレターの方が一般的な気がするので、こちらを採用。


    cab02.jpg
    はずしたキャブとブリーザセパレータ
    なんだかんだと取外し、恐る恐る分解。 なんか、汚れています。外もですが中も。予想通り、セカンダリの方が汚れがひどいみたい。
    左上のがブリーザセパレータです。これも外さないとキャブが取り出せない。


    cab03.jpg
    セカンダリの中
    まず、蓋を開けたのはセカンダリの方。やっぱり、汚れています。素人が見ても分かる程に。
    この後、ひたすら掃除。中も外も。外もすんごく汚れていました。キャブってでこぼこしているし、バイクに取り付けられた状態では掃除しにくいんですよね。この機会にお掃除。中はセカンダリを優先して掃除。メインジェットとメインジェットホルダの穴も詰まってました。プライマリの方は、まだまし。
    で、どうやって掃除したかですが、何も知らない素人なもので、傷を付けないようなものということで「つまようじ」でゴシゴシと。チマチマと。これを機会にキャブの外側もきれいにしたので余計に時間がかかりました。
    洗浄液に漬けて汚れを落とす方法もあったのを後で知りました。ガーン。まあ、いいか、こっちの方法が、タダやタダ、と自分を慰める。

    cab04.jpg
    キャップ側です。

    cab05.jpg
    フロートとフロートバルブ。後で知りましたが、「バルブシート当たり面の摩耗状態を点検する」の意味を理解しておらず、ざっと見て問題無さそうだったので掃除後にそのまま組み立てました。後日、一応、フロートバルブを手配したのですが、8000円以上してビックリ。特に、XLXはデュアルキャブなので2倍です。Oリングやパッキンもセットだったので次に分解したときに交換かな。

    cab06.jpg
    左右分離。

    cab07.jpg
    ここいら辺まで分解。

    cab08.jpg
    掃除完了
    朝早くから始めて、やっと完了。
    もう、日が暮れました。
    サービスマニュアルに書かれているような細かいところかでは分解しませんでした。取付後の調整も行って完了。


    cab09.jpg

    cab10.jpg
    ついでに、ブリーザセパレータも掃除
    開けてみると中のスポンジがエアクリーナーエレメントと同じようにボロボロ。
    キャブと同じように掃除して、ホームセンターで買った車洗い用のスポンジを加工して取り付けました。

    acc-wire01.jpg
    アクセルワイヤーが...
    キャブを外したときにアクセルワイヤーが切れかけていることを発見。
    今回は後回し。


    キャブ掃除後の確認
    OKです!。エンジンがきれいに回ります。きもちいい---。
    その後、燃料漏れが。ドライバーの柄でキャブをこつこつしたら収まった。よかった。キャブの中に細かいゴミが残っていたのかな。


    追記:
    以上は2010年春のことで、それ以後はキャブを一度も分解せずに今に至っています。
    そういう訳で、当時、購入したフロートバルブの交換セットは今も未使用状態でどこかに眠っています......

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