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この宝塚の片隅で「この世界の片隅に」を観たり、早朝ツーリングしたり、フライング花見したり・・・ [色々]

最初に書いておきますが、シネ・ピピアのある売布神社駅付近は宝塚の片隅ではありません。
語呂が良いので、書いてみただけです。
まあ、少し離れているのではありますが。

アンコール上映ということで、2月に行けなかったので行ってみたのです。

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いや~
目から汗がいっぱい出ましたわ。
一人で観て良かった。
嫁さんは前回観たので、同じ時間帯の他の映画を観てたのです。

けっしてハッピーエンド、大団円、ではないのだが後味がよかったのが救いだった。
火垂るの墓なんか、未だにトラウマで観れないもんなあ。

30年位昔、三ノ宮の映画館(上に阪急電車が通ってて時々ゴーって音と振動がしてた)で、最初にトトロを観て、その後、野坂昭如が挨拶に出て始まった火垂るの墓...嫁さんと今でも先に火垂るの墓を観て、次にトトロを観りゃよかったと話すのであった。


小さい映画館でありますが、満席でした。
真ん前のど真ん中の席でふんぞり返って大画面を観てしまった。

その夜、感動を言い訳にエビスビールを買ってきて余韻に浸るオヤジ
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翌朝、早朝ツーリングに行って来た。

いつものところ
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篠山市にて
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朝焼けの光の中に立つ影は~

道の駅 おばあちゃんの里に行ったり(朝が早くて店が開いてなかった)、東へ行って京都府に入ったり
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ここ、いつも通り過ぎるので、ちょっと寄ってみたり
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旧校舎の小学校におしゃれなお店が数店入っているようです。
珍しくもちょっと、お茶でも、と入りかけたら、掃除をしているお店の人が、あと、1時間ちょっととのこと。
早すぎたということですな。
お店の人曰く、バイクの人が多いそうです。
結構、混むそうです。
有名らしい。
いつも人が走らない時間帯と道を走り回ってるおしゃれとは縁もゆかりもない何も知らんオヤジなので(^_^;)

じゃあ、ということで、篠山に戻ってきてお土産を買った
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音楽振動の酒とのこと。
ほ~~~

お腹が空いてきたので糖分補給のためにおまんじゅうも買って食べる
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ここ、すぐ裏手が国道なんだけど、バイクや車はほとんど入ってこない。
時々、休憩に使ってます。

正午頃に帰ってきたのでお昼を食べたが、あまりに天気がよろしいので、まだ早いけどお花見っぽく、近くの河川敷に行ってみた。

さっそく、味見
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普通だった。

六甲山です
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紅茶を沸かして水分補給
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今回の写真は全てコンデジなので、テストがてら色々、撮ってみる
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最大望遠です。


一応、花見なので
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桜の木はつぼみ。

開花は5%くらいかな。
1週間もすれば満開になるかなあ?


バイクキャンプ用のフック付ロープの改修とXLX250Rの燃料ホース交換と甲山森林公園でしばしのんびり [色々]

この時期は忙しいので疲れてるし、北の方はまだ積雪がありそうなのでこまごまとしたことをして過ごした。


1. バイクキャンプ用のフック付ロープの改修

古いバイクということもあり、今風のボックス固定方式ではなく、昔からのロープ固定方式でキャンプに行ってる。倒した時に荷物をリリースしやすいしね。

4本が束ねられたタイプのゴムロープを愛用してる
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これは、なんと、30年も前に新潟から陸送で北海道キャンプツーリング(17日間だったか)に行った時に買った物だ。
昨年、キャンプツーリングに使用した時にフックの根本あたりのロープが伸び切ってて切れるのは時間の問題になってたのを見つけてたのでその内、なんとかしようと思ってた。
経年劣化だね。

ネットで検索しても売ってるのは、今ひとつな感じなので近くのホムセン巡りをしてロープを買ってきて交換した。

この中央の金具がなかなか頑丈にできてる優れもの
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右下の部分を溶接で繋いでるのが分かるだろうか。
4本のロープがまとまってるので荷物(大きい)を積む時に手際よくできるのだ。

この金具、頑丈にできてるので細工してロープを交換するのは無理。
新しく買ってきたロープの片方のフックを外して金具に通して再度フックを取り付けることにした。
(後で書くが、外すのは無理だったので切断した。)

まずは、今付いてるフックを外してみよう。

この部分をなんとかしないとフックが取れない
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フックの穴からすっぽ抜けないように太い針金が巻かれている。

何とかして解いた
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針金が固い。

新しいロープの方はと言うと
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更に太い針金(こんな太いの、針金と言っていいのか?)

解くのは無理、もしくは、かなり時間がかかる。

方針変更!

ロープをハサミで切ってから、金具に通してフックを通してから手持ちの針金を巻くことにした。
なお、切ったロープの先端はほつれ防止のために火で溶かす、というのは定番作業。

手持ちの針金の中で一番太いのでもオリジナルより細いので巻数を多めにする。

巻いてみた
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4本目で万力で片方を挟むと巻きつけやすいことを発見する
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4本目
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完成!
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黄色が2本、青が2本である。
たまたま、ホムセンにあるのが各2本だったのだが、色違いだと荷物を縛る時に分かりやすいという利点があるね。
左のフックは元々付いてたものだ。

ハサミで切った部分もあるから、どうやったかはこれを見れば分かるかな
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新しいゴムロープはこちら
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バンジーコードというらしい。
今回はホムセンで実物を見て買ったけど、フックは再利用できるからロープだけを買うのもありかな。
以前、ロープだけ売ってた記憶があったのだけど、今回は売ってなかった。
ネットなら買えるかな。

左が新しいロープで右がオリジナルのロープ
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手で触らないと分からないが、オリジナルの方が固くて丈夫な感じだ。
黒と青の繊維で編み込んでるのでオリジナルの方が凝ってる。

次回のキャンプではこの改修したロープで荷物を固定してみるつもりだ。


2. XLX250Rの燃料ホースの交換

こちらも経年劣化の話。
燃料ホースなのだが、硬化してきたので交換した。

上が硬化したホースで下が未使用のホース
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上のはカチンカチンだ。
5年位は使ったかな。
塩化ビニール製なので硬くなる。

ハサミで適当な長さに切って取り付けた
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なんで透明かというと、ガソリンが流れてるのを見たかったから。

関西に来た後、駐車場に置いてたところ、ホースを切られて燃料を盗まれた。
そのため、バイク用のホースを買ったという経緯がある。
普通、ホースを切るか?
引っこ抜けばいいだろ。

ちなみに、この時、右のバックミラーも盗まれた。

わざわざホースを切ったことと右だけのミラーを持っていったことからすると、頭の悪い悪ガギが原付きスクーターあたりのためにやったことじゃないかと勝手に思ってる。
(XLX250Rの純正ミラーはスクーター用のように四角い。)
ちなみに、スクーターならミラーのネジサイズが合わないんじゃなかったかな。
zamamiro......

この洗礼を受けたこともあり、
当時、
さすが、関西だ・・・・・・・・・・・・
と思った。
(●`ε´●)


3. 甲山森林公園でしばしのんびり散歩

地元ネタです。
知らない人は、何のことだかさっぱり。

バイクで買い物ついでに昔よく行った甲山森林公園に行って来た。

向こうの山が甲山で手前がシンボルゾーン
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シンボルゾーンへ行く左右には彫刻があって奥には噴水がある
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横長にすると森林という感じ
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甲山森林公園は六甲山系の東側の麓、伊丹市の西の西宮市にある庶民の憩いの公園だ。

平日は近くにある関西学院大学生のランニング・コースや犬の散歩、休日は家族連れ、デート、やはり犬の散歩、ランニングあたりが主なところかな。
人で混雑するのは春や秋くらいで普段は風の音や寺の鐘の音、森林の匂いなんかでのんびりできる場所だ。
きちんと管理されているのでトイレも綺麗なのもうれしい。

こういう大きな岩があちらこちらにあるのも特徴
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ちょっと、不思議な感じがある。
岩以外の土は細かくて雨に流されやすい。

展望台からの眺めがよい
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北の方
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真ん中の公園っぽいのが阪神競馬場でその奥に大阪空港(伊丹空港)がある。
その中間あたりに家があるはず。

見えないが、手前の方に門戸厄神(このあたりでは厄払いといえば門戸厄神)がある。
時期を間違えるとめっちゃ混むので注意。
森林公園の駐車場ではなく、門戸厄神の東上を通る道を登ってから関西学院大学の裏手の道を上がった所にバイクを置いてから散歩した。
知ってる人は知ってる場所だ。

右(南)を見ると
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奥の方に大阪の中心部がある。
人だらけなのでできるだけ近づきたくない。

更に南を見ると
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湾岸が見える。
堺も見えるかな。

森林公園自体が台地の上にある。
そこから降りると西宮市の人口が多い地域になる。
昔、阪急西宮北口駅の近くに住んでたことがあるのだが、今はかなり変わってしまったなあ。


そういえば、甲山の甲の由来はその形がきれいに盛り上がってて甲に似ているからだそうだが、その形が人工的すぎるということで甲山自体が巨大な古墳だという都市伝説があったけ。



上橋菜穂子と精霊の守り人展(姫路文学館)に行ってきた [色々]

いや、実は、行って来いと言われて行ってきた^^;


姫路文学館 特別展「上橋菜穂子と精霊の守り人展」平成28年7月30日(土)~9月19日(月・祝)


前回、姫路文学館に行ったのは、そう、遠い昔、、、
結婚前の◯ートだったけか

まあ、それは置いといて、リニューアルしたとのことで、特別展をしているそうなのだ。

精霊の守り人という小説やアニメがあることは知ってたが、アニメの第1話を観たくらい。
それから、最近、*HKで特撮ドラマ(だよね?)が放映されてたが、観てない。
でも、今回の特別展を観て、少し、興味が湧いた。

撮影できる場所が少ないので写真が少なめだが、作者の上橋菜穂子さんが文化人類学の博士号を取った時の紹介(写真と現物、そして、紹介文)等があって、興味深かった。
精霊の守り人というのは、文化人類学で得た知識と経験を元にしてるとのことだ。
展示物の文章を読んだりするのが苦にならない人にはお薦めの展示会だ。


姫路東ICで降りて西に向かう
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姫路城だよね。

天気もよく、暑い。


さあ、入ろうか
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駐車場もある
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小さい駐車場だが、満車だね。

入り口の看板
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スロープを上がっていく
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奥の建物が北館でここで展示会が開かれている。
左の建物は南館で、喫茶店もある。

振り返ると、姫路城
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姫路城の西の方なのだ。
暑くなれけば、普通に歩いて来られるでしょうな。

青空ですな
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展示会の入り口にある写真を撮っていいエリア
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ここの前に立って記念撮影
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こっちの服が精霊の守り人の衣装なので、つまり、コスプレができる!
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振り返ると、こんな感じ
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拡大してみる
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第二次大戦後は、真っ黒に汚れてたのでカラス城と呼ばれていたそうな。
それが今は、白すぎ城とは。
まあ、月日が経てば少しずつ黒くなっていくでしょうがね。


ここも撮影OKの部屋
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ガラスで囲まれてて、ガラスに正面衝突してしまった。

蛍光剤が入っている物はこのように光る照明になっている
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最初、分からなくてなんだろうと思った。

終わりに、竹やぶ
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ユリの花が咲いてますな。
写真が少ないので、これでごまかしておこう。




(番外編1)
敷地内の望景亭に行ってみる
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「大正期に建てられた日本家屋を補修したもので、40畳の和室と茶室を備えています。貸室対象になっていますので、文化的な催しにご利用下さい。」とのこと。
こちらはほとんどの人が入っていかないので、ほぼ、独占状態。
いいね。
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玄関を入ったら、直線の廊下
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最近、こういう場所に来てなかったから新鮮だ。


ちょっと画像で遊んでみる
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夕方の雰囲気にしたつもり。
なにか出てくるかな?

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静かだ。
なんだか落ち着く。
日頃、ワサワサとしとるからなあ。

20畳敷の畳というのを久しぶりに見た。



(番外編2)
その夜、古くからの友人宅でプチ宴会
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自分以外にも日本酒党がいるので、日本酒2本でござる。


2時半頃までおじゃまして、車で帰った。
運転は嫁さん任せなので、オヤジは楽だった。
(ただの飲んだくれ、ともいう。)



ひっそりと追記(2016年8月30日)
精霊の守り人の展示展を見ていた時に感じた既知感、
作者はオーストラリアでフィールドワークを行って文化人類学の博士号を取った、
昔、読んだ本があった。

作者:パトリシア・ライトソン
ウィラン・サーガ
・氷の覇者
・水の誘い
・風の勇士
早川書房のファンタジー文庫

アボリジニの青年が主人公のせつなくもたくましいオーストラリアの精霊達との話だった。

イメージとして思い出すことは、こんなところかな。
・赤い大地
・旅、野宿(本当の野宿)
・開けた缶詰を食器代わりに(お金がない、いや、他に大事なことがあるというべきか)
・弾圧された少数民族の物悲しさ
・それでも世界のために精霊と戦うたくましさ

展示会で見た精霊の守り人のイメージと似ている。
物語性は全然違うけどね。


実は、この作者を思い出して検索してみたんだ。
そしたら、同じような感想を持ったレビューがあったので、この感覚は自分だけじゃないようだ、と思ったので追記してみた。
・・・・・・・・・・これって、興味深い

注:精霊の守り人はまだ読んだことがないので、あくまでも、イメージです。