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プロテクションエアロメッシュパンツ(ROUGH&ROAD)のカスタマイズ [改造]

今回は、カスタマイズ、自作ネタです。
何かの役に立つことがあれば幸いです。


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バイクリターンしてから、眠っていたFuma Xのエンデューロ・パンツ(30年前に買った年代物)を使ってきたが、そろそろ、新しいのも欲しいと思うようになって、他の人達がどんなパンツを履いてるか見てたの。
(パンチラを見てたのではない←オヤジギャク)

Fuma Xのエンデューロ・パンツも修繕しながら履けば、まだ使えるけどね。
(修繕するつもり)


購入品、その1
01-pants.jpg
ROUGH&ROAD
プロテクションエアロメッシュパンツ


購入品、その2
02-pants.jpg
THOR
PHASEOFFROAD フェーズ オフロードパンツ


購入品、その3
03-guard.jpg
SHIFT
エンフォーサー ニーシンガード
これまでは、膝パッドと呼んでたけど、最近は、ニーシンガードっていうのね。
(最初、なんで、ニシン(鰊)が出てくるの?って思った。 鰊を膝に付けてる絵がよぎった。←オヤジギャク)


これから暑くなる一方なので、まずは、プロテクションエアロメッシュパンツから試した。
他の2つは、追々ね。

このパンツだが、事前に知ってたけど、ニーシンガードが小さい。
でもね、色々探したけど、これがガチでもない自分のようなのんびりタイプ(ダートものんびり)に一番合ってそうだったの。


紙を挟んで見やすくしてるけど、ニーシンガードを入れる袋が短いので、長いガードが入らない
11-pants.jpg

これが入っていたニーシンガード
12-pants.jpg
膝頭の部分は硬いけど、すねの部分はフニャフニャ


ここに入ってる
13-pants.jpg

このちっこいガードを外してSHIFTのエンフォーサー ニーシンガードを付けてからパンツを履いてもいいことはいいのだが.......
なにか、このパンツの機能を使いきって無いような気がして気に入らない。

1年前に舗装路で転倒して地面でバイクが上に乗っかった状態で数m滑って、体の左側のあちこちが削れた経験があるのでニーシンガードは大きい方がいい。
ブーツやら手袋やら膝やら肘やらが削れていった。
エンデューロパンツにニーシンガードが入ってたため、笑い話ですんだが膝から下がしっかり削れてた。
コケない人はいいけど、凡人には、やはり、装備類は重要だ。

と、いうような体験もあり、プロテクションエアロメッシュパンツを改造し、試走(プチツーリング)して来たのです。
改造内容は後で。

出発は、少々バテ気味だったので10時と、遅い(普段は早朝なのに)。
それにしても、市街地は暑かったなあ。
パンツはメッシュだったが、上は春秋仕様だったのでちと、後悔した。

でも、数km北上して山に上がっていくとそうでもない。
これからは、上下共メッシュにして寒さ対策はウィンドブレーカーかなあ。


いつものところ
31-bike.jpg

木漏れ日が気持ちいい
32-bike.jpg

さくらんぼ
33-sakuranbo.jpg


篠山のいつものコンビニで休憩~

何を血迷ったのか、疲れてたのか、甘いものが食べたてくて普段買わないものを買ってしまった
34-sweet.jpg
なにこれ、甘さのボリュームが・・・・・・・
頑張って食べきったけど。


せっかく来たので、少しは新しい所に行ってみたくて、地図をながめてたら、衣笠山という山の上まで行ける道があるみたい。
行ってみた。

ゲートです
36-gate.jpg

乗馬クラブがすぐ近くにあり、おねえさん(当社比)に聞いてみた。
あのゲートは入っていってもいいけど、獣害柵なので開けたら必ず閉めること。
ゲートにもそのことが書かれてます。

基本、誰も来てなさそうな舗装路をクネクネと上がっていく。

山頂付近には、各社の電波塔が数基。

この一番高い所にNHKのTV用電波塔
37-denpatou.jpg
ここから篠山市に電波を送信しているようですな。
見晴らしは良くないので、ちょっと休憩してクネクネと降りていった。



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では、プロテクションエアロメッシュパンツのカスタマイズ内容

カスタマイズ、その1(大きなガードを入れられるようにする)

左がプロテクションエアロメッシュパンツに入っていたちっこいガード、右が昔(^_^;)から持っているガード
41-guard.jpg

右のガードは、30年前のクシタニのガード、どす。
このガードは、初めて買ったモトクロス・パンツに入ってた、どす。
その後、Fuma Xのエンデューロ・パンツを買ったので、移植してた、どす。
(なんでそう言えるかというと、自分の字で「クシタニ」とマジックで書いてるから。実は、記憶は無い。)
ボロボロになりもせず、今も頑丈なのですわ。

これからはカスタマイズ後の写真、どす。

このガードを入れているのは、100均で買ってきた洗濯用ネット(笑)を切って、縫って作った
42-guard.jpg
洗濯用ネットは、できるだけ目の細かいものと大きめなのを選んだ。
確か、女性用の****とかを洗うのにいい、って書いてたような気が・・・・・・・

ガードを入れたところ
43-guard.jpg

ハッキリ、言って、裁縫は下手です。
が、下手には下手なりの縫い方というものがあるのだよ。

長さ方向は、長めにできたので下の方で折り返して長さを調整してある。
つまり、最初からキチキチに作ってないので、もうちょっと長めのガードでも糸をほぐせば入れることができる。

元の袋はいじってないので、元のプロテクターも入れることができる、
が、使わんだろうなあ。


ガードを入れる袋は、最初に裏返して縫って、後で元に戻すときれいにできます。
他には、ベルクロ(ファスナーテープ)と糸(白、太)も100均のものです。
ものさしでざっくりと寸法を決めながら縫っていった。



カスタマイズ、その2(裾にゴム追加)
このパンツを買った理由の一つは、裾がオフロード・ブーツを覆うようにできることだった。
(カタログを見てたらどう見ても自分が履いているブーツと同じ写真のがあった。それもこのパンツを買うことにした理由。)
現物を見ると裾の部分は普通なのでブーツとの間に隙間ができる。
fuma Xのエンデューロパンツにはゴムが入っていて引っかかりにくいようになっているのが気に入っていたのでこのパンツにもゴムを仕込んだ。


裾を裏返したところ
45-pants.jpg

裾を元に戻したところ
46-pants.jpg

履いてみたところ
47-pants.jpg
48-pants.jpg

余った洗濯ネットの端切れを利用してゴムが入る筒を作ってからパンツに縫いこんで、最後にゴムを入れて固定した。
ゴムはできるだけ幅広のものを選び、かつ、2重にした。


2つのカスタマイズをした後の使用感は、good !

信頼性や耐久性は、不明~
(まあ、自分で作ったから手直しや補強は簡単でしょ)


ただし、試走中に左膝がチクチクしたので、ここだけ余った洗濯用ネットを重ね縫いした。
(5つ上の写真は重ね縫い後です。)
糸を結んだ玉が当たってたのか、ネットの端っこが反り返って当たってたのか。


世の中、既成品ばかりですが、既成品は基本的に最大公約数的に作られてます。
与えられたものに気に入らないところがあれば、自分流に少しカスタマイズするだけで、自分のものにした感が増えます。


ラフ&ロードさん
このブログを見る機会は、まあ、ないでしょうが、
・長めのプロテクターも入ることが出来るようにする。
・裾口にゴムを入れる。
といった改良をすれば、より良くなるのではないでしょうか?
2017年度版に密かに期待。


(おしまい)

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自作電源(DC12V)のトグル・スイッチ交換 [改造]

高知に帰って来た途中でDC12V供給のためのトグル・スイッチがぐらぐらするようになってしまった。
幸い、ぐらつきながらも押せば常にONになったのでそのままの状態で帰って来た。
さすがにこの後の長距離でこのままでは不安なのでスイッチを新品に交換することにした。
スイッチは、高知のオートバックスで400円台で購入済。


これ、何に使っているかというと、ETCとナビに電力(DC12V)を供給しているのだ。

自作回路としては、以下参照。
グリップヒータ自作 (2010年冬)

昔のバイクなのでサービス・マニュアルの配線図をみて回路を作った。
(見る人が見りゃ、大したことないですけどね。)
この回路の中のSW3が交換したトグル・スイッチ。

イグニッション・キーをONにしないと電源供給しないようにしており、バッテリーからの直結ではない。
直結にしなかったのはバッテリー上がりするのを防ぐため。


この中にトグル・スイッチ、ロータリー・スイッチ、LED、抵抗器等が入っている
01-unit.jpg
02-unit.jpg
ガムの入れ物なの(笑)。

ビニールテープで絶縁して、抵抗器(セメント抵抗器)は空中配線
03-unit.jpg
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基板を入れるスペースが無かったのと、抵抗器のリード線が太いので空中配線にした。
これでもショートのリスクが減るように部品配置を考えてるのよ。
手作り感あるけど、考えようによってはこういう実装もあり。

上が新品で下が壊れた方
05-switch.jpg
ケースとスイッチレバー側の板を固定する2箇所がちぎれていた。
中にスプリングが入っているので、2箇所がちぎれて分解状態になってた。
よく、電源ONのままで帰ってこられたものですわ。

2010年冬に自作したので5年もったということですな。
スイッチが先に逝くとは思ってなかったけど。


トグル・スイッチをつなぐ線が短かったので少し延長して接続した
06-unit.jpg
手でつまんでいるのがLEDです。
はんだ付けの上に収縮チューブ。
いつもはビニールテープでお茶を濁すけどこういうところは手を抜いちゃいかんのです。
なぜなら、12Vがショートすると危ないから。
(ヒューズが飛ぶだろうけどね。)


一応、レバー側のちぎれた板に穴をあけてバインダーで縛って修理できるか試してみた
07-switch.jpg
結果は、スイッチとしては動くけど板がたわむのでよろしくない。
これは廃却です。


蓋をした
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慎重にね。


動作確認OK
09-unit.jpg
LEDも光ってます。


見かけはアレだが、まだしばらくは使えそう。



これで長野へ出発です。





nuvi 205を汎用電源につなぐと通信画面になってから起動するのが面倒なのでmini USBの4番(ID(NC))をショートしたアタプタを作ってみた [改造]

また、めんどくさいて面白くないネタです。



nuvi 205を汎用USB電源につなぐと、最初、PCにつないだ時の画面になってマップ画面になるのに時間がかかる。
また、使用中に、頻繁にリセットが起こっちゃったりする。
(USB電源と書いてるのは、車用12V(シガープラグ)をUSBの5Vに変換するもののことです。)

web検索して調査すると、どうやら205の場合、mini USB端子の4番(ID(NC))がGNDにつながるかどうかでPCに繋いだ場合か電源に繋いた場合かを比較しているらしい。

普通に買ってきたり、付属品についてくるmini USBと標準USBの変換ケーブルを手元にある数本で確認してみたが、mini USB端子の4番はOPEN(どこにもつながってない)になっているみたいだ。
NC:Not Connct

そこで、先日分解したmini USBコネクタのオスと購入したメスを使って205を汎用電源で使えるアダプタを自作してみた。


材料
01-usb.jpg
左から
・先日自作したのと同じく、ユニバーサル基板にmini USBコネクタ(メス、レセプタクル)を実装したもの
・USBケーブル少々
・mini USBコネクタ(オス、プラグ)を分解したもの(部品3つ)


1. mini USBコネクタの4番を5番に接続する改造(実は、これ、やらなくても良かった)

 コネクタを貼り付ける
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 細い線をはんだ付けした
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 とっても小さいのでけっこう大変だった。
 樹脂も溶けた。

2. ケーブルにmini USBコネクタ(オス)をはんだ付けする
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3. ケーブルの反対側にmini USBコネクタ(メス)をはんだ付けする
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12-usb.jpg
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 4番と5番を黄色い線で接続している。
 こちらのはんだ付けをすれば1.をする必要はなかった。
 こちらの方が簡単。
 後で気づき、自分の頭の回転の悪さにしばし、落ち込む.....
 しょうがないので、1.と3.両方のはんだ付けをしている。
訂正(2015年12月16日)
ケーブルにID(GND)の線が通ってないので、1と3のどちらかをすればよいということでは無いです。
205側で認識してるという予想が当たってたなら、1をしなければならなず、3をやっても意味が無い。


4. パテ固め
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15-usb.jpg
 メスの方は、ビニールテープで巻いてからパテを固めた。
 そうしないと、隙間からパテが入り込む。

 ビニールテープで巻いて完成
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17-usb.jpg

5. 実験結果
 以下の接続でバイクにセットして走ってみた。
 (汎用USB電源)----(普通のUSB-mini USBケーブル)----(今回自作したアダプタ)----(nuvi 205)

 結果良好。
 しばらくこれで使ってみよう。(^o^)



蛇足:
調べたところでは、4番(ID(NC))をGNDに接続すると本来はホストになるという意味らしい。
たとえば、スマホがホストになるということは、USBのキーボードを繋げばキーボード入力できるというようなことだ。
普通、PCとスマホをつなぐと、PCがホストでスマホがデバイス。
nuvi 205の場合は、この考え方とは違い、4番がGNDにつながっている(SHORT)かつながってない(OPEN)かで、電源供給されているか、PCにつないで通信するかを選択しているようだ。
GARMIN専用USB電源には205が接続されると4番が5番(GND)に接続されるスイッチ回路があるのじゃないかな?
汎用USB電源にはそういう回路がないので、205が接続されると、通信しようとするのだと想像する。
他のGARMIN製品が同じかどうかは知らないのだが、一応、参考。