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ミニタープの自作(貧乏性? 節約家?) [キャンプ]

前回のキャンプ(ソロキャンプ@黒部~雨~XLOC OFF会前日~)でミニタープの有効性を実感したのでいいのがないかなあって探してたんだけど、、、、、、、
そうだ、これをタープにしちゃえ、その他は創意工夫というものだということで作ってみた。
お小遣いを節約するためにできるだけチープにしようというのが自作のコンセプト。
まあ、似たようなことを考える人の参考になれば幸いです。

タープ用のシートはこれを使用する
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ポチった\(^o^)/

まずは完成した基本形(近くの川の土手にて)
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これは基本形なのですが、真ん中にポールを入れずにタープの端っこにポールを刺してもよし、ロープを近くの枝に巻きつけたりテントのペグに引っ掛けてもよし、状況に応じてバリエーションがいろいろあるでしょうな。

2本のポールさえしっかりと立てれば両サイドが無くても平気
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1本のポールは2本のロープで安定させる
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ロープについて

緑色のロープは100均御用達の細めタイプ
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水色の少し太めの100均の洗濯物干し用ロープ
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一袋5mだったので二袋を購入して半分で切ってポールを支えるための4本に使っている。

トートライン・ヒッチ(張りづな結び)を応用(かっこいい書き方だ)
10-tarp.jpg
実は、緑色のロープで張り綱結びをしたらつるつると滑ってロープが緩むので我流で真ん中の絵の巻き方を3回続けた。webで検索してヒットする結び方と少し違う。
もしも、緊急時とかでそのあたりのロープしかなく、滑り止めの金具、ツールがない場合はロープでも同じようなことができるということでがんばってみた。
どうでもいいが右端の絵はオカシイ、ですね。

これは、元々付いていた洗濯干し用ロープのストッパーをそのまま使ってる
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滑るようならロープワークに変更予定。

実は、スポーツ用品のお店に行って見てみたんだだけど、買っちゃうと安易だよなあ、こういうのはどう?という感じで他の方法を模索してみたのです。(蛍光剤が入ったのとか、かっこいいのがあったよ。)
お小遣いの節約のために、って、くどい・・・
それに、イザというときのために専用部品に頼らないようにできるロープワークもある程度は覚えておく方がいいだろうしねえ。

ポールの先端にタープの穴を通して引っ掛けるための自作部品を取り付けてます
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外すとこんな感じ
13-tarp.jpg
この状態でポールを折りたたむ。
この部品は、ホムセンで買ってきたM3*6cmのナベネジに大きめの平ワッシャを通してナットで固定。
緑色の細いワイヤは紛失防止用で平ワッシャの穴に通してからナット締めしてます。
広い紐がこのポールオリジナルのもので、ポールは30年前に買ったモンベルのドームテント用(ムーンライト3人用)です。
1本のポールの真ん中で中の紐(注)を切って2本のポールにした。

(注)
なにせ、ドームテントのポールなので、折れないだろうけどしなるのですわ。
でも、アルミ製なので軽いというのが利点。
紐は正確にはゴム紐なのだが、経年劣化でゴムが伸び切って紐になってる。
新たにゴム紐と入れ替えようかと思ったけど、この紐が結構丈夫なことに気づいたのでそのまま使うことにした。
こういう丈夫さに妙に感心。

片付けて袋に入れる前の状態
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ペグは残り物を使用。

この袋を見て、デジャヴを感じた人、あなたは、ダ◯ソー常連ですな
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素材探しとなれば、まずは、100均かホムセンか(^_^;)
売ってるのより約1.5倍の長さで幅は2分の1です。
簡単だけど、作り方は以下。
1. 紐を取る。
2. 袋を裏返す。
3. 両サイドの縫製を解く(カッターでプチプチと糸を切ると速い)。
4. 袋をだら~んと広げる。この状態で袋の長さが2倍になる。
5. 両サイドを合わせて縫う。この状態で袋の幅が2分の1になる。
6. 2倍の長さで長すぎる場合は、適当なところで袋の底の部分にするところで縫う。今回、ポールの長さに合わせて1.5倍のところで縫った。
7. 袋の長さが余分な部分は、さみで切り離す。
8. 紐を通して、適当なストッパーを通して紐の先を結べば完成。


向こう側に桜の木が並んでいて葉も赤くなってる
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けどね、曇っててカメラだと色合いが今ひとつ。

画像をいじった(オイオイ)
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晴れてたらこんな感じ、のハズ。




実は、もう1つ大きめのシートも同時購入してる
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南米という通販サイトでは2000円以下は送料がかかるようになったので送料を節約するためです。
こちらはテントのグランドシートに使うつもり。
今使っているグランドシートはブルーシートなんですわ。
安くてぶ厚くていいんだけどかさ張るので小型化と軽量化のために購入。


参考資料
24-book.jpg
アウトドアのロープワーク
結びの基本
小暮幹雄
ナツメ社
980円
1988年9月10日発行なので、消費税に変わる前の定価

今回アップしたロープワークの図はこの本のものではなく、むか~し、キャンプ同好会に入っていた時に講座で貰ったコピーです。
むか~しは、ビーパル少年だったのよ。
これ、以前も書いたような気が・・・・・・


バイクでのキャンプで使おうとテント購入(ダンロップR326(3人用)) [キャンプ]

シーズンオフということもあり、買っちゃいました。
今使っているテントの下の方のシームシールが剥がれてきて水漏れがするようになったので、もう、そろそろ頃合いかなって。
しばらく、物色したあとにこれを選びました。

バイク用としては4世代目。
記憶が正しければ、こんな感じ。
1. ICI石井スポーツオリジナル(1人用)(30年前?)
2. モンベル ムーンライト(3人用)(25年前?)
3. LOGOS?(2人用)(10年前?)

2と3は、バイクにほとんど乗っていない時期、家族でのお花見、海水浴、ピクニックの基地としても活躍。
荷物を置いたり、末の子が赤ん坊の時にテントで留守番したり、意外と便利でした。


いつかは買おうと思ってたダンロップです。
約四半世紀前は、テントといったら、モンベルとかダンロップが憧れだった時代(個人的見解)。
モンベルは就職直後に買ったのですがダンロップはまだでした。

R326、3人用。
安い方のカラーリング(逆にレア度有???)。
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少し紹介。
袋(右のブロックはトンカチ代わり、大きさの比較用に)
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袋はペグ入れとテント本体入れの部分があります。
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ペグは樹脂製で少し不安。
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とりあえず、組み立ててみる。
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フライシートを取り付ける前。

このテントはポールがクロスしている中央部に特徴がありますね。
赤いポールでテントの両側を引っ張りあげて部屋の天井部を広くする工夫。
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拡大するとこんな部品があります。
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樹脂製ですが、ここが割れるとかなり厳しいことになりそうです。
上下があり、最初に間違えたくないところ。

フライシートを取付けた、完成状態。
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反対側も同じなので、両側から出入りできます。
ちょっと無駄のような気が・・・
と、思ったのですが、両側の上部を少し開放して風通しを良くするのも兼ねているのでは?
とまだ使ってないけど、
たぶん、そうだろうな。

ひさしがある。
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中はこんな感じ。
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下から見上げたら、天井側にフックが3か所。

3人用なので広いです。
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1人で使うにしてもこれだけ広いと荷物も入れてゆったりできそうです。


外に出てフライシートをめくってみると赤いポールの先は樹脂の輪っかで引っ掛けるようになってます。
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はずしてみるとこうなる。
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感想:
軽量化のためにジュラルミン製のポールはいいんですが、重要なところが樹脂製なので耐久性が少し不安だけど、実績があるテントだろうから余程のことが無い限り大丈夫だと期待しよう。
今、持っている2人用と同じか、少し軽い感じがする。

グランドシートは普通のブルーシート(確か、1.5*1.5mサイズ)を使ってますが、2人用でははみ出たのが3人用ではほぼ、すっぽり入るのでやはり大きくなってると実感。


工夫(その1)
13-tent.jpg
テント本体4隅すみは樹脂製ペグ
フライシートを張るときにつかうペグは今持っている2人用テントの金属ペグを流用することにしました。

工夫(その2)
取扱説明書は紙なので、防水対策で幅広透明テープを貼った。
本当は、パウチでするときれいにてきるんでしょうけどね。
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最初は取説を見ながら組み立てるんでしょうね。
折りたたみ方も書いてあって親切心は感じる。

工夫(その3)
ポールがクロスする部分の例の樹脂にマジックで文字を書いて上側か下側かが分かりやすいようにした。
最近、記憶力が今ひとつなので、目で見て思い出すように・・・
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同じテントを買おうかどうか検討中の人がいたら参考の一つになれば幸いです。


オプティマス8Rのキャップ分解 [キャンプ]

先日のキャンプ記事にて、思わぬところで盛り上がった8Rネタです。

例の炎がボーーーって出たのはここの真中からでした。
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裏返すとパッキンの端っこのほうが無くなってきつつあります。
でも、ここから炎が出たのではないのでこのパッキンはまだ大丈夫だと思います。
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さて、これをどうやって分解するかですが、一番最初の写真の真ん中を回す構造のようです。寸法を測ってみると、3mm×3mm寸法の正方形の穴です。
そういう工具は手元にないし、うーーん、自作しようか? とちょっと悩む。
何だか、この3mm×3mmってどこかで見たような気が・・・・・・

もしかしたら、と思って入れてみるとぴったりでした。
03-screw.jpg

さて、このキャップの上に乗っているのは何でしょう?




ああ、あれだ、って思った人もおられるかと思います。

答えは、タペットアジャスティングスクリュー(form XLX250R Parts List)でした。
なにせ、素人ですから、タペット調整に挑戦した時にこのスクリューと写真についているナットを焼き付かせてしまったのでした。焼き付いているので、このスクリューとナットは一体化しています。今回、それも都合が良い。

これを使って分解するとこれらのような部品に別れます。
キャップの中心にあったパッキン付部品の上にバネが乗っかっています。このバネは外れます。
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部品を外したあとのキャップの穴を覗きこむとこういう構造のようです。
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先ほどのバネ、パッキン付の部品、3mm×3mmの穴がついた部品。
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パッキン付の部品です。
このパッキン、外れそうにない。無理に外そうとすると壊すかもしれないのでこれ以上の分解は止めときました。
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燃料タンク内の圧力(ガソリンが温度で気化)が大きくなってバネの力よりも大きくなるとバネが縮むことにより隙間ができて燃料(気化したガソリン)がその隙間から出ていく。ガソリンの発火点以上になっているとそこから火がつく、という仕組みのようです。
燃料タンクの保護機構になっているということでしょうか?

元々、ここにプレヒート用の機器を繋いでタンク内部の圧力を高める機構でもあるようですから、本来はこっちが目的なのかなあ。元々、8Rには付いていませんでしたので詳細は分かりません。

特に、問題がある部品は無さそうなので、再組立しました。
今回、少しきつめに締めてみました。

こうして、タペットアジャスティングスクリューは、我が8Rのキャップ分解専用工具になったのでした。スクリューも、思わぬ余生を過ごすことになったものですね。
3mm×3mmという寸法は他のバイクにも共通しているものが多そうなので、参考になるかな、と思って、ブログに上げてみました。

パッキンが硬かったので経年変化で硬化しているのかも。
うまいこと、パッキン素材が見つかったら自作してみようかな。


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